
株式会社メガネのハラダは、創業96年を誇る老舗の眼鏡店です。
北陸地方(富山県・石川県・福井県)に34店舗を展開し、国家資格「眼鏡作製技能士」保有者が54名在籍。地域に根ざしたサービスを提供しています。
「見える」「聞こえる」の両面から暮らしを支え、時代の変化に柔軟に対応しながら事業成長を続けています。今回は代表取締役の原田さまに、レジルへの切り替えを決めた経緯や、導入後に実感されている効果についてお話を伺いました。
導入までの経緯
・電気代の高騰に伴い、電力会社の切り替えを検討
・環境課題への取り組みを模索していたタイミングで、レジルの提案を受ける
導入前の課題
・電気代高騰によるコスト負担の増加
・環境貢献への具体的な取り組み方法が明確になっていなかった
導入後の効果
・継続的に電気代を削減
・ CO2排出実質ゼロの電力利用による環境貢献
96年の歩み、お客さま第一主義を貫いて
― 貴社の事業について教えてください。
昭和4年に創業してから、もうすぐ100年を迎えます。会社としては昭和50年に設立され、長年にわたり地域に根ざした事業を展開してきました。
メガネや補聴器の販売を通じて、一貫してお客さまの「見える」「聞こえる」を支えてきたことが、私たちの原点です。
メガネや補聴器は日常生活に欠かせない必需品ですので、お客さま一人ひとりに快適にお使いいただけるよう、丁寧な接客と提案を心がけています。
現在は、富山県・石川県・福井県に店舗を構え、地域の皆さまと共に、時代の変化に柔軟に対応しながら成長を続けています。

原田 隆平さま
― お客さまに最適なメガネをご提供するために、どのような取り組みをされていますか。
私たちメガネのハラダでは、北陸3県の各店舗に「眼鏡作製技能士」の資格を持つスタッフを配属し、お客さま一人ひとりに合わせたメガネをご提案できる体制を整えています。
「眼鏡作製技能士」は2022年に新設された国家資格で、お客さまに最適なメガネを提供するための専門知識と技術を備えた眼鏡のエキスパートです。弊社では、この資格を持つスタッフが、店舗内で後輩や他のスタッフの指導・教育を担っています。

環境問題への危機感からレジルへの切り替えを決断
― レジルの電力をご利用になるまでの経緯を簡単に教えていただけますか?
電気代の高騰を受けて、社内でもさまざまな対策を模索していました。
そのような中で、ご縁がありレジルと出会いました。世界的なエネルギー不足による電力コスト上昇への対応が急務となる中で、レジルからご提案をいただき、2019年に切り替えを決断しました。
― 切り替えからもう5年も経ちますね。
現在も継続して電力の供給をお願いしている理由は、会社としても個人としても、エネルギーや環境の問題に真剣に向き合う必要があると感じているからです。
電気やガソリンの価格高騰といった現実的な課題への対策はもちろん、世界的に深刻化する環境問題に対しても、企業として貢献していきたいという思いがあります。
社内でも環境に対する意識を高め、取り組みの輪を広げていきたいと考えています。
― 政府は「2050年までにカーボンフリーを達成する」※という目標を掲げていますが、貴社の業界でも脱炭素に向けた動きはありますか。
正直なところ、この業界全体としては、脱炭素や環境負荷低減への取り組みがまだ盛んとは言い切れない状況です。
メガネや補聴器といった商品は、製造や販売の過程で大量の熱やエネルギーを必要とする業種ではなく、電力消費も比較的少ない業界といえるかもしれません。
しかし、「だから問題がない」という考えではなく、企業として脱炭素への意識を持ち、できることから積極的に取り組むことが大切だと考えています。
たとえ小さな取り組みであっても、その意識を持ち続けることが将来に繋がる一歩になると信じています。

※出典:経済産業省 資源エネルギー庁(https://www.enecho.meti.go.jp/about/whitepaper/2021/html/1-2-3.html)
これからもお客さまに誠実であるために
― もうすぐ創業100周年を迎えますね。
正直なところ、ここまで続けてこられたのは、時代の変化に偶然うまく対応してこられた結果かもしれません。
とはいえ、その「偶然」が96年も続いていることには、本当に感謝しています。
お客さまと共に喜びを分かち合える関係を築けることが、何よりの励みです。
そうした喜びを感じることで、新しいことに挑戦する力が湧いてきます。
まとめ
株式会社メガネのハラダは、長年にわたり「お客さま第一」を貫き、時代の変化に柔軟に対応しながら成長を続けてきました。
お客さまの声に耳を傾け、最適な提案を行う姿勢は、創業から受け継がれてきた精神そのものです。
最新の技術やサービスを積極的に取り入れ、より快適な「視生活」を提供することで、地域に根ざした信頼関係を築いています。
私たちレジルも、安定したエネルギーの供給を通じて、地域の持続的な発展を支えるパートナーとして尽力してまいります。
※この事例は一例であり、すべてのケースで同様の結果を保証するものではありません。
株式会社メガネのハラダ
- 事業内容
- メガネ・補聴器・時計・ジュエリーの販売
- URL
- http://www.meganenoharada.com/