平素より弊社の電力サービスをご利用いただき、誠にありがとうございます。
本ページでは、現在ご契約中のお客さまを対象に、ご利用いただいているプランや電気料金を構成する各項目の内容と、その算出根拠について詳しくご案内いたします。
特に、燃料費調整額や容量拠出金など毎月変動する費用項目については、最新の単価表を掲載しておりますので、ご請求内容のご確認やエネルギーコストの分析にお役立ていただけます。
今後も、電力サービスにおける透明性と信頼性の向上に努めてまいりますので、引き続きご愛顧賜りますようお願い申し上げます。

市場(JEPX)連動型プランは、日本卸電力取引所(JEPX)という電力の市場で電気を調達し、ご契約中のお客さまへ供給しています。

JEPXでは、翌日の電気を30分単位で取引されており、電力の市場価格は需要と供給の状況に応じて30分毎に変動します。
天候、発電状況、燃料価格などの要因によって電力の需給バランスが刻々と変化するため、価格も時間帯毎に大きく変動することがあります。

一般的な市場連動型プランでは、30分毎の市場価格をそのまま電気代に反映する為、電気を多く使う時間に価格が高騰すると、電気代が高騰するリスクがあります。
また、多くの場合、市場価格に手数料が上乗せされるため、料金が不透明になりがちです。
一方でレジルの「JEPX連動型プラン」なら1カ月の平均市場価格をもとに料金を設定します。一時的な高騰の影響を抑えられるため、リスクが分散される仕組みです。
※日本卸電力取引所の価格高騰時およびお客さまの電気の使用時間、時間帯、使用量等によっては、30分毎のエリアプライスに連動する一般的な市場連動型プランより割高となる可能性があります。

電気料金は、以下の4つの項目の合計で構成されます。
基本料金とは、電気の使用量に関わらず、毎月定額で発生します。
この料金は、電力を安定してお届けするための送配電網や変電設備の維持管理費、およびお客さまの契約に応じた電力を常に供給できるように準備するための費用に使われています。
基本料金は、以下の計算式に基づいて算出されます。
つまり、ご契約の電力の大きさに応じて金額が決まる料金です。
力率とは、電気の効率的な使われ方を示す値です。この値によって、基本料金が割引または割増されます。

力率は85%を基準とし、力率が1%上回る毎に基本料金が1%割引され、力率が1%下回る毎に基本料金が1%割り増しされます。
※力率が100%の場合は、基本料金は15%割引されます。
※力率は、託送約款に基づいて計算されます。
月内に電気のご使用が全くなかった場合(※予備電力による使用を除く)は、基本料金を半額とさせていただきます。
電力量料金は、電気の使用量に応じて金額が変わります。
そのため、省エネ対策によって電気料金の削減の効果が出やすいのも電力量料金になります。
JEPX(日本卸電力取引所)での翌日取引における平均市場価格をもとに、託送供給等約款で定められた損失率および弊社託送料金率による補正を加えて算出します。

この補正後の単価(補正後平均市場価格)に、その月の使用電力量を乗じて電力量料金を算出します。

使用電力量は、原則として30分毎の接続供給電力量(託送約款等に基づく)により算定します。
月間の使用電力量は、30分毎の電力量を合計して求めます。
原則として、電気料金の算定期間は1か月単位とし、需給約款に定める計量期間を適用します。
ただし、計量期間内に電気の供給開始や契約終了が発生した場合は、計量期間中の電気を利用した日数で日割りし、料金を算出いたします。
再生可能エネルギー発電促進賦課金(再エネ賦課金)とは、再生可能エネルギーの普及を目的として、すべての電気利用者が負担する国の制度に基づく料金です。
再生可能エネルギーとは、太陽光・風力・地熱・水力・バイオマスといった発電の際にCO₂を排出しないエネルギーを指します。地球温暖化を抑えるためには、火力発電から再エネ発電にシフトしていく必要があり、再エネ賦課金はそのために設定されている料金です。
再エネ賦課金は、以下の計算式に基づいて算出されます。

再エネ賦課金単価は国が年度毎に決めており、賦課金単価は全国一律となっています。

再エネ賦課金は、すべての電力会社で共通に適用される制度です。
そのため、どの小売電気事業者と契約していても同様にご負担いただいております。
容量拠出金とは、電力を安定的に供給し続けるため、将来の供給力(=発電能力)を確保するために必要な費用です。
すべての小売電気事業者が、お客さまの使用電力に応じて公平に負担しており、弊社はその一部をお客さまにご負担いただいております。
容量拠出金調整額は、以下の計算式に基づいて算出されます。

各エリアの毎月の補正後平均市場価格をご確認いただけます。
※分散日程のお客さまは請求月の1月前の補正後平均市場価格が適用されます。
JEPXの30分毎の単価をご確認されたい場合は、日本卸電力取引所(JEPX)のHPをご確認ください。
取引市場データページで、受渡日とエリアを選択することで確認できます。
将来的な電力不足を防ぐため、日本では「容量市場」という新たな制度が導入されました。
この制度により、必要な発電設備をあらかじめ確保することで、電力の安定供給を支えることができます。
近年、日本では電力需要が急に高まったり、天候不順による発電不足などで、電力供給が不安定になるリスクが高まっています。
こうした背景のもと、将来の電力供給を安定させるための仕組みとして「容量市場」が導入されています。
容量市場とは、4年後に必要と見込まれる電気の量に応じて、全国の発電所から事前に発電できる能力(=供給力)を確保しておく制度です。

オークション形式で発電所の発電能力を調達し、その費用は「容量拠出金」として電気を使うすべての方が広く負担する仕組みとなっています。
この仕組みにより、急な電力需要の増加時や再生可能エネルギーの発電が減った場合でも、停電や市場価格の急騰が起こりにくくなります。
また、発電所の建設や維持の費用が安定的に確保できることで、電力の安定供給と電気料金の安定にもつながると期待されています。
容量市場による費用負担は、電気料金の中に含まれる形で、最終的に発電事業者へ支払われます。
これにより、将来も安心して電気をご利用いただける環境づくりが進められています。

お客さまに新たな手続き等は不要ですが、当該制度により電気料金の一部に「容量拠出金」が含まれる形となっています。
ご理解のほどお願いいたします。
各エリアの毎月の容量拠出金調整単価をご確認いただけます。
※分散日程のお客さまは請求月の1月前の容量拠出金調整単価が適用されます。
レジルの「固定単価型プラン」の電気料金単価は固定されているため、予算管理がしやすいプランです。
市場価格が下落しても電気料金単価は下がりにくい傾向にありますが、安定した電気代で利用することができます。
レジルでは各地域の大手電力会社と比べて基本料金を抑えている点も特長のひとつです。


基本料金とは、電気の使用量に関わらず、毎月定額で発生します。
この料金は、電力を安定してお届けするための送配電網や変電設備の維持管理費、およびお客さまの契約に応じた電力を常に供給できるように準備するための費用に使われています。
基本料金は、以下の計算式に基づいて算出されます。

力率とは、電気の効率的な使われ方を示す値です。この値によって、基本料金が割引または割増されます。

力率は85%を基準とし、力率が1%上回る毎に基本料金が1%割引され、力率が1%下回る毎に基本料金が1%割り増しされます。
※力率が100%の場合は、基本料金は15%割引されます。
※力率は、託送約款に基づいて計算されます。
月内に電気のご使用が全くなかった場合(※予備電力による使用を除く)は、基本料金を半額とさせていただきます。
電力量料金は、電気の使用量に応じて金額が変わります。
そのため、省エネ対策によって電気料金の削減の効果が出やすいのも電力量料金になります。
電力量料金は、以下の計算式に基づいて算出されます。

使用電力量は、原則として30分毎の接続供給電力量(託送約款等に基づく)により算定します。
月間の使用電力量は、30分毎の電力量を合計して求めます。
原則として、電気料金の算定期間は1か月単位とし、需給約款に定める計量期間を適用します。
ただし、計量期間内に電気の供給開始や契約終了が発生した場合は、計量期間中の電気を利用した日数で日割りし、料金を算出いたします。
再生可能エネルギー発電促進賦課金(再エネ賦課金)とは、再生可能エネルギーの普及を目的として、すべての電気利用者が負担する国の制度に基づく料金です。
再生可能エネルギーとは、太陽光・風力・地熱・水力・バイオマスといった発電の際にCO₂を排出しないエネルギーを指します。地球温暖化を抑えるためには、火力発電から再エネ発電にシフトしていく必要があり、再エネ賦課金はそのために設定されている料金です。
再エネ賦課金は、以下の計算式に基づいて算出されます。

再エネ賦課金単価は国が年度毎に決めており、賦課金単価は全国一律となっています。

再エネ賦課金は、すべての電力会社で共通に適用される制度です。
そのため、どの小売電気事業者と契約していても同様にご負担いただいております。
燃料費等調整額とは、経済産業省が定める「燃料費調整制度」に基づき、全国の電力会社が共通して適用する仕組みです。
燃料費等調整単価は、燃料費調整、離島ユニバーサルサービス調整および市場価格調整にて定める燃料費調整単価、離島ユニバーサルサービス調整単価および市場価格調整単価の合計より算出されます。
電気をつくるために使われる火力発電の燃料(LNG・石炭・原油など)の国際的な価格の上下に応じて毎月変動します。
燃料費等調整額は、以下の計算式に基づいて算出されます。

電気料金のうち、「燃料費等調整額」は、発電に使う燃料(石炭・LNG・原油など)の価格に応じて毎月変動します。この変動分を反映させる仕組みが「燃料費等調整制度」です。
具体的には、平均燃料価格に基づいて算出された「燃料費等調整単価」に、お客さまの使用電力量を掛けた金額が、電気料金に加算または差し引きされます。
燃料価格は直近3か月間の平均をもとに算出され、その結果は2か月後の電気料金に反映されます。

※カーボンフリー電力の適用にあたっては、非化石証書の付帯に伴う環境価値分の費用が別途加算されます。



(※) 環境省が公表する「電気事業者別排出係数」に記載されるメニュー表記。
※カーボンフリー電力の適用にあたっては、非化石証書の付帯に伴う環境価値分の費用が別途加算されます。
再生可能エネルギーなど、CO2を排出しない電気をご利用いただいていることを社外に示す手段として、多くの企業さまにご活用いただいています。

ご希望の方は以下よりお問い合わせください。
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電気料金確定月の6営業日にお客さまポータルに請求情報を反映致しますので、電気料金確定メールが届きましたらご確認ください。
請求書の郵送を指定いただいている場合は6営業日以降に順次到着しますのでお待ちください。
※年末年始やGWがある場合は祝日を挟むため、電気料金確定メールの到着が遅れますのでご留意ください。
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カスタマーサポートチームにて電気契約の引継ぎに関するご説明を致します。
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30分毎、日別、月別など閲覧方法を選択できるほか、グラフを用いて直観的な使用状況の把握が可能でございます。
お支払い方法は、原則銀行引き落としのみとさせていただいております。
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